2009年10月26日月曜日

サービスステーション


どこの会社でも同じですが、利益をどのようにして生み出すかが大きな課題です。
「ひとりでも多くのお客さまに、ひとりでも多くの満足を提供する」マートワンが提唱する基本概念です。

 利益とは、利用する方の満足の集積でしかないとマートワンは考えます。

「売れなければ、高くしたらいい。それが経営だ。」と話す方がいます。
会社を継続することだけ考えたらそれもあるのでしょう。でも、なにかおかしい、お客さまが抜けているからです。

 マートワンでは、会社はトップがやりたいことをするためのフレーム、店はお客さまのためにあると考えています。
そこからぶれるとおかしくなります。
業種や地域に関係なく、よくなっている会社は、それがぶれない会社ばかりです。
悪くなるのはぶれが大きい会社です。

ぶれるのは、ものすごくカンタンです。自分たち個人の感情主体に動くだけです。
ぶれない会社は、雨、嵐が吹き荒れても、感情的にならず、こだわり続ける人が多い会社です。
そういう人がどれだけ多くいるかによって成長力が変わります。

サービスステーション

 石油業界は、数々の変容を余儀なくされ未体験ゾーンに突入しています。その最前線にサービスステーションがあります。

 サービスステーションでは、ガソリン、灯油、モーターオイル、工場など使っている工業用の潤滑油、さらに車のメンテナンス、洗車、車検、板金など、付随して保険などのサービスを受けることができます。
 サービスステーションは、典型的なロードサイドビジネスです。
同じロードサイドビジネスでも、レストランなどと違い、オープンな環境です。
車の走行音やクラクション、サイレン、人の声などがひとつになったざわめき。
冬は寒いし、夏は暑い。シフト制ですが、朝は早くから、遅くまで営業しています。
ライフラインとして欠かせない重要な役割を担っている仕事です。

 働いてみると分りますが、いろんな知識や技術が要求されるので、日常的に学習していかないとこなせません。
 ユーザの利便性を考慮して、ワンストップ・ショッピングをコンセプトにしているので、デスクワークではなく、アクティブに動きながら対応します。しかも出店コストも膨大なので、売れないからといって徹底も難しい。ちょっと、他に類を見ない職場といえます、

セルフのガソリンスタンドが増えてきている背景には、運営の難しさがあります。
それにともない競争に疲弊して、老朽化も手伝って撤退する会社も増えてきました。

 反対に、徹底が増えることはチャンスだと意気盛んな会社もあります。
予測されるているエネルギー転換や、人口減少など構造的な問題を含んでいるので、果たしてそれが正解なのかどうか問題がないわけではありません。
マートワンはいま、さまざまな問題を横目で見ながら、持てる資源を集中して、こだわり抜こうとしています。
「間違いだらけのSS仕事術」は、小売サービス業の原理原則の視点で、明日を見つめて、いまなにをするべきかを提唱します。

アサーティブを学ぶ

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