「いらっしゃいませ!」
お客さんが入店されたときの最初の第一声です。
どんな業種でも使う言葉は同じです。同じだから、気持ちを変えるようにしています。
すると、言葉の意味が変わります。
私たちは、ほとんど同じような営みをしています。そうするものだと考えています。
でもみんが同じでは面白くない。そこで変わったことがニュースになります。
みなさんも知っているようにテレビのなかには「異様な人」が次々と出てきます。
王道からぶれずに、違いを出す。
マートワンはそればかり考えているといって過言ではありません。
そうすると行き着くところは、人間の幸福の追求しかありません。
「いらしゃいませ」は、お客さまにとって、どんな意味があるのか?
真っ先に考えることです。
まず安心してもらうことです。
ほとんどのお客さまは、不安な気分で入店されます。
どんなお店でも、会社でも同じです。私たちが、知り合いのお宅を訪問するのと同じです。
スタッフは「どんなお客さんだろう?」と緊張します。
しかし、スタッフは慣れ親しんだ「自分の家」にいます。
お客さんは他人の家に訪問しているのです。
どちらが緊張するかというと、当然お客さまです。
だから、素早く安心していただけるように’するのが、マナーです。
不安を一蹴する「いらっしゃいませ」は、サービスでも何でもありません。
そういうことは事務所でも同じです。
たとえ相手がセールスマンであっても、どんないい情報を持って来てくれたかも知れないのです。
まずは用件を聞くことから始まります。
相手の方が普通に話せるように緊張をといてあげるようにしたいものです。
人を迎える心構えとして、現場だけでなく、普段から全社的に浸透させたい態度です。
最初の「いらっしゃいませ」のひとことにかかっています。
まして、サービスステーションは、ロードサイドに立地しています。
絶え間のないざわめきがあり、大きな声を出さないと聴こえません。
どんなふうにお出迎えするのがいいのか、自分のセンスが問われているのです。
そこで勘違いする人がいます。
大きな声を出していたら、しっかりやっていると思う人がいたりします。
でも、大きな声を出すのと、安心していただくように大きな声を出すのは違います。
前者は店のための景気づけのかけ声ですが、後者は思いやりを含んだ挨拶です。
挨拶は、よくお越しいただきました。とっても嬉しいです。どうか安心してお入りください。
というメッセージです。それを一刻も早くお客様にお伝えします。
と同時に大きな声によって、周囲のスタッフにも聴こえるようにします。
いま、お客さまが来られましたよ、みんな喜んでください。急いで準備してください。
他のスタッフが呼応します。「いらっしゃいませ!」
この「いらっしゃいませ!」は、
「ハイ、分りました。すぐに態勢を整えます。」
「よくお越しいただきました。ありがとうございます。みんな喜んでいます、安心してお入りください」
というメッセージを含んでいます。
感謝の気持ちと、安心していただきたい気持ち。
どんなふうに伝えるか、自分のセンスが問われています。
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2009年10月27日火曜日
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